White Athlon
雪っちゃおうぜ
2018イラスト
2018イラストたか
2018年2月17日(土)、18日(日)山形県真室川町
雪と遊ぶ 雪で競う 2日間

開催趣旨

ホワイトアスロンの舞台となる真室川町は特別豪雪地帯に指定されています。
雪の盛りには出勤前と帰宅後の2度の除雪が日課となり、雪との戦いの日々が続きます。
絶対に勝つことのない雪との戦いは当地域の人口流出の一因ともなっています。
しかし、そんな雪が独特な生活文化や風習や知恵を育み、多様な伝承野菜を守り伝え、
山菜やキノコや川魚といった豊穣な自然の恵みをもたらしています。

ホワイトアスロンは、
かつて雪国で使われてきた踏み俵などの道具に着目した新しいスポーツ競技です。
そして、雪とは戦うだけではなく寄り添い楽しめるものであることを提示する試みでもあります。
わたしたちと一緒に、雪あそびしませんか?

競技種目

ホワイトアスロンの競技は全てオリジナルの創作競技。
どれも、かつて雪国で使われた暮らしの道具や動きに着目しています。
「かんじき」や「踏み俵」などを用いた競技を通して、
一瞬でも昔の雪国の暮らしに想いを馳せてもらえれば幸いです。
きっとそこから、僕たち私たちの雪国の可能性が見えてくるのだと信じています。

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    踏み俵リレー

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    鷹狩りフライング

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    雪玉まと当て

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    雪だるま準備中

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    かんじきヒルクライム&けっつぞり

用語説明

踏み俵は稲わらで作った履き物で、雪を踏み固めて道をつくるために用いました。隣の家までが自分の家の担当で、自分が踏み固めたあとを引き継いで隣人がそのまた次の隣家まで道をつくったそうです。1人ひとりが少しずつ社会に貢献する。これが雪国の人々が冬を乗り越えるための暮らしの知恵だったのかもしれません。

ホワイトアスロンで使用する踏み俵は、真室川町の藁細工名人、栗田政次さんが一つ一つ手づくりしたものです。

かんじきは雪上を歩くための道具で、雪に足を取られたり滑らないように長靴などの下に装着して使用します。

日本では縄文時代の遺跡から出土するなど古くから使われてきました。真室川町では「くろもじ」や「杉の枝」などを素材としてさました。

マタギが愛用したかんじきは、起伏の激しい山地を駆け巡り狩猟するスタイルに適した形状であると言えます。現在でも果樹園での剪定作業や狩猟などで使用されています。

真室川町は「最後の鷹匠(たかじょう・真室川ではたかしょう)」と呼ばれた沓澤朝治(くつざわあさじ/明治29年~昭和58年)さんが活躍した地です。朝治さんは、鷹狩りで得た獲物を売ることで生計を立てていた最後の鷹匠です。昭和37年には、彼を取材した「老人と鷹」がカンヌ映画祭のドキュメンタリー部門でグランプリを受賞しています。

ホワイトアスロン2017に引き続き、今大会も松原英俊(まつばらひでとし/天童市在住)さんによる鷹狩りデモンストレーションを執り行います。松原さんは、かつて24歳の時に沓澤朝地さんに弟子入りし、鷹匠としてのキャリアをスタートされました。松原さんは実猟ができる日本で唯一の鷹匠となりました。かつては真室川を含む東北一帯で活躍した鷹匠の、その一端に触れる貴重な機会です。

お楽しみコーナー

ゲレンデで遊べる「スノーパーク」、
美味しいものいっぱい「屋台村」、
宝探しほか雪の遊び体験コーナー、
白銀の世界に咲く大輪の花火の共演「冬花火」など
競技参加者でなくても楽しめる仕掛けがいっぱい盛りだくさん!

開催概要

開催日 2018年2月17日(土)・18日(日)
会場 山形県最上郡真室川町「秋山スキー場」
主催 真室川町スポーツツーリズム実行委員会
競技 特豪5種競技(特別豪雪地帯ならではの創作5種競技)
その他 冬花火、屋台村、物販コーナー、スノーモービル体験、
スノーパーク、雪あそび体験コーナーなど競技参加者以外も楽しめるイベントも多数開催

 

スケジュール

ホワイトアスロンワールドカップ2018は2日間に渡って開催します。

2.17 Sat.1日目
子どもの部と競技トライアル、雪あそび、花火大会
内容 時間
開場・受付開始 12:00~
開会式・競技 13:00~
おさいとう 17:00~
交流会 17:30
冬花火 18:45~19:00
閉場 20:00
スノーパーク 12:00~16:00
屋台村 12:00~19:30
2.18 Sun.2日目
一般の部
内容 時間
開場・受付開始 8:00~
開会式・
鷹狩りデモンストレーション
8:30~
競技 9:00~
閉会式 15:00~
閉場 17:00
スノーパーク 9:00~15:00
屋台村 11:00~15:00

前回大会アルバム

大会で撮影した素敵な写真を募集します。
優れた写真は当ページや真室川町が発行する各種媒体などで使用させていただきます。

真室川町ってどんなとこ?

山形県内陸部の最北端に位置する真室川町は、
その北側と西側を険しい山塊で隔てられ、
まるで山形の行き止まり、雪の吹きだまりのようなところです。
冬は行商の往来も途絶えるため、
1年かけて冬を乗り切る準備をしました。
暮らしの知恵が今にもたくさん伝わっている所以です。
また、行き止まりのためなかなか新しい文化や情報、
物が入って来にくい土地だったようです。
だからこそ一度入ってきた物は新しいものに置き換わりにくく、
大切に守り伝えられてきました。
番楽などの伝承芸能や季節季節に執り行われる様々な風習、
バリエーション豊富な伝承野菜の数々がその好例です。
真室川の雪の下には宝物が埋まっていました。

インスタグラム

Instagramで真室川の素敵な写真をコレクションしています。
ホワイトアスロンで撮った写真も#photogenicmamuroを付けてInstagramに投稿しよう!

#PHOTOGENICMAMURO

交通アクセス

Parking〜駐車場〜

会場の駐車場には限りがあります。真室川駅および指定駐車場と会場を結ぶ無料シャトルバスを10分~20分間隔で運行していますので、積極的な活用をお願いします。

  • 第1駐車場=真室川中学校(収容台数100台/会場まで300m)
  • 第2駐車場=真室川町役場(収容台数50台/会場まで1.5km)
  • 第3駐車場=中央公民館(収容台数50台/会場まで1.5km)

無料シャトルバス巡回ルート

 (1)中央公民館→(2)真室川町役場→(3)JR真室川駅
→(4)会場→(5)真室川中学校→(4)会場→(1)中央公民館

駐車場案内図

Hotel Guide〜宿泊施設〜

宿の手配はご自身でお願いします。宿泊施設に関するお問い合わせは本大会実行委員会にて承ります。

宿泊施設名 所在地 電話番号
まむろ川温泉 梅里苑 真室川町大字平岡894-2 0233-62-2373
ホテルシェーネスハイム金山 金山町大字有屋1400 0233-52-7761
羽根沢温泉(松葉荘、旅館加登屋、ホテル紅葉館) 鮭川村大字中渡字羽根沢温泉 0233-55-2111(鮭川村観光協会)
鮭川村エコパーク 鮭川村川口 0233-55-4455
ホテルルートイン新庄駅前 新庄市金沢1109-6 0233-28-1211
ニューグランドホテル新庄 新庄市若葉町4-23 0233-23-1111

JR〜電車をご利用の場合〜

電車の発着時間・運行情報はえきねっとでご確認ください。
冬期は雪などの影響で電車の遅れ・運休が発生します。時間に余裕を持った行動をおすすめいたします。

参加申込

参加資格

一般の部=小学生以上(5人1組で競います)
子どもの部=小学生のみ参加できます(個人競技です)

参加費用

一般の部

5人1組で競います

1人2,000円(保険料込み・1000円分のクーポン付き)

子どもの部

子どもの部(1人分)=200円(保険料込み)

前夜祭参加費

1500円

申込方法

競技参加には事前申し込みが必要です。
申込ホームページ、もしくは専用申込用紙にてお申込ください。
(申込用紙は真室川町役場交流課にて配布しています。)

お問い合わせ

お問い合わせは以下フォーム、お電話にてお受けしております。
またスポンサーの募集も行っております。詳細は以下「スポンサー募集について」をご覧ください。

お電話でのお問い合わせ

真室川町スポーツツーリズム実行委員会事務局(真室川町役場交流課内 担当:井上・梶村)

☎︎ 0233-62-2111

受付時間:平日10時~17時

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